逆まつ毛で涙ボロボロになりつつ
レンズを入れる繰り返しに疲れ
まつ毛パーマをかけることにした
「目尻の方、すごいクセ毛ですよー」
パーマをかけてくれた人に言われた
まつ毛にクセ毛があるのか?
髪の毛は全くクセがないのに、なぜ?
パーマの最中、ほとんど目は開けられなかった
人が、かけているところも見たことがないので
実際に、どういう作業をされているかは分からず
あくまでも想像の世界
まぶたの上で指が動き、時々まつ毛が引っ張られる
「けっこう縮れてる。ロット巻けるかなあ」
かなり苦労されながらも、無事ロットに巻きつけ
1時間後にパーマは完了した
特にクセが強いと言われた左の目尻の毛も
素直に外へ向かって、いくらかクルンとなった
本当にパーマなんだなあ、と思ったのは
顔を洗ったとき
かすかに鼻をついたのが
髪の毛にかけるのと同じ、パーマ液の匂いだった
写真は10カット以上費やしたセルフポートレート
適当にカメラを自分に向けるので失敗が大半
結局、接写モードで洗面台の鏡をレフ板代わりにし
家で一番明るい白熱灯をつけて撮ったものを採用
テクがないので無修正です

